【随時更新中】現在、実行中の手法 (ハイローオーストラリア&XM共通)
■2019年⓫月㉖日更新(実績:ハイローオーストラリアは▲ XMは◎)
【待てない】
急角度になるタイミングは下手すれば何日かに数回。
待てない。
急角度まで何時間も何時かんも待てない。
それで疲れて
適当にエントリーして負ける。
長時間待たないといけない手法に問題がある。
【NEW】ローソク足の連続・・・変化後、2本であれば連続する可能性は高い???????? 変化後の日本目は入る、3本目は入らない???
通貨はドルストレートのみにする。クロス円は、二つの通貨の動きを見るのが困難なため。
1目の遅行線のブレイクを検討=トレンド発生とみなす。(角度ある5分のブレイクは強力)
勢い=SPEEDという概念を持つ。動いたローソクの量よりも、動く「速さ」で相場を見る。
※見た目の感覚を重視し、スポーツみたいにタイミングよく入るしかない。
1分足ターボ取引 ⇒動きのない時は1分条件で15分取引もする。
☯勢いがある時、迷わず入れ。
◎赤ラインに緑ラインが合致したときのみ入る
①RSIは20-80
②ローソク足は表示させない。ラインのみで行う。
③1目2本、ラインの揃った時を狙う。
④入る時間は、揃った時。1分足など区切りではない。
※10月16日成績7勝3敗1転売
【NEW】※応用 3分&5分間ターボ取引
行き王が足りない場合は、上記1分ターボの条件で、3分、5分取引を入れることも必要かもしれない。
■ハイローオーストラリアの場合(XMは同じ方法で数日スウィングトレード)
①5分と1分のRSIが、80-20レベル。
②1分足の勢い+トレンドブレイクでエントリー。
③1目の角度も見ておく
※2本の〇行状態(重ならない)では、勇気をもってエントリーすべき。
④値の動くスピードを重視
⑤時間は、指標時、もろもろの動く時間にだけやる。
動く時は、多くの通貨が一斉に動く。MT4で10以上のチャートを表示し、「全通貨、あるいは多くの通貨が一定方向に動いている時が勝ちやすい。(10月14日、このルールを破って6連敗した)
⑥アンチマーチンゲールを、通貨・時間を分散して行う。
例)1000円⇒1880円になったら、2回目は、1000円ずつ、異なる通貨・時間で行う。
2000円⇒3760円になったら、3回名は、1000円ずつ、異なる通貨・時間で行う。
どうせ予測は外れるので、一気にゼロになることは避けられるかもしれないし、
万が一、すべて勝てたら、アンチマーチンゲールそのもとなる。
【今までで一番勝ててる手法?】 スケールを使う。スケールは有効!
■BO
0⃣チャートが糞みたく汚い時は入らない。ぱっとみ、ごちゃごちゃしている、動いていない、不規則・・・ 入ると必ず負ける。
①チャートは1時間で方向を見て、5分でエントリー。
②取引時間は15分間を使う。
③クロス⇒2本が同方向+RSIの位置
※注意! 長期=トレンドの向き判定用
短期=反転シグナル予想用
※ドル円など、髭がきれいにそろっている日はライン上でエントリーする。
※1時間と5分のトレンドラインが揃うと本当に強い。
④トレンドが出ている中での反転の逆指値・トレンドラインタッチのみエントリー。
※タッチなし・行き過ぎの反転狙いは負けるからNG
【最強?】30分足 急角度 食い込み系
【強】大きく5分足が動く、そのあとの「戻りタッチ」でエントリー!!
⑤反転の数値がでかければでかいほど勝ちやすい。(幅を測ること)
⑥前のチャートがきれいな弧を描いているとより理想的。
(別ケース)
①5分足が大きく動いた後の次の5分足ローソクで同じ方向でエントリー
■FX
①上記BO手法を、1日チャートで行う。
②クロスしたらエントリー、再クロスで必ず損きりする。
③週足・一か月足の反転に注意。トレンドラインで確認しておく。
【Danger!】以下、真似ると危険。資産がすぐになくなります。
■2019年2月19日更新
この手法は、勝てるかもしれない。
このブログ立ち上げ当初の通り、勢いを大切にする。
勢いは、指標の無い時、ゆるやかに動くなかの急激な変化と設定する。
例えば、雇用統計の勢いは勢いとはみなさない。
①エントリーは15分間を使う。
②残り時間5分を基本として使う。
③最優先は、1分チャートのクロス+RSI+ライン角度+トレンドライン
④次優先は、5分チャートのクロス+RSI+ライン角度+トレンドライン
1分チャート>>>>>5分チャート の信頼性とする。
⑤1分ローソク足は、激しく動いている時、連続しやすいと仮定してエントリー。
⑥1分と5分の両方のチャートで2本のラインが一定距離を開けたまま方向性がある場合は、連続で同じ方向で勝てると仮定する。
⑦連続してエントリーできるかどうかが必須。
びびって入れないと、調理の期間が分散され、結局負ける。
⑧時間は、夕方~21時が勝てる。
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■更新■2019年1月14日18:53
下記の手法は全部ぼろ負けしたので線を引きました。
今やってる手法は、ここではまだ書けない。
1.時間
15分取引を使う。
エントリーは残り5分のタイミング。
15分取引は、恐らく全世界で終値は同じだと推測されるため、レートのズレはないと推定しての対応。
2.エントリー
①5分足と15分足の両方が〇〇〇の上にあればロング・下にあればショート
②〇〇〇のラインに触れていることが必要。
③〇〇〇の5分のゴールデンクロス、またはデッドクロスがあること、
かつ、前の足と同じ色で入ること。
3.資金管理
①エントリーしたら、連続で3~5回くらいは入るつもりでいること。
エントリータイミングがあってれば、3勝2敗とか、5勝3敗でどうにか勝ち抜けるかもしれない。
4.エントリーのタイミングは3つ同時、判定はバラバラ。
①の 9:10分時点でエントリー ⇒ 9:15分判定
②の 9:10分時点でエントリー ⇒ 9:20分判定
③の 9:10分時点でエントリー ⇒ 9:25分判定
※タイミングが合えば、これに1時間足の終了20分前も追加できる。
メリット:エントリーは3つ同時なので精神的に楽。
5分毎の判断を迫られない。
ここから下は、2018年までの手法。全部負けます。
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■更新■2018年9月1日
ハイローオーストラリアのバイナリーオプションでの取引ルールや注意事項をここにまとめていく。
※内容は、思いついた時などに書き足していく。
どんどん書き足すので、文章の体裁は良くないけど、気にせず書く。
【注意:負けるぞ危険】
俺の手法は負けまくる手法です。
徹底的に負けまくります。
そのことを承知で読んでみてください。
いつも負けてるのにおかしなことを書くが、
エントリーした後に、「これは絶対に勝てる!!」と思える時がある。その時は、エントリーした時点でこのブログでそう書いている。なんとなくではあるが、本当は、勝率のとても高い状況は感じ取れているのかもしれない。ただ、その機会は非常に少ない。たいていは、「勝つか負けるかよくわからないけど入ってみようか?」くらいな感覚で、入った後にもイライラして負ける様な気がする。つまり、勝てると思ってないのにエントリーを繰り返しているキチガイみたいな行動をとってるってことだ。
だから、しかるべき勝てる機会にだけエントリーすると勝率はすさまじく上がるんだ。
これだけ負けててこんなことを書くのも妙な話だが。
==6月7日時点:検討中=====================
①現在は、1時間のサインを重視しているイメージだが、よほど勢いがある時以外は負けてしまうので、15分のサインを重視してはどうか?
やることは似ているが、1時間と15分のどちらを重視するか勝率は違ってくると思う。この手法した場合、PCの前で貼りついている時間は増える。そのストレスに耐えられるかどうか。
②15分取引の最後の5分前後を狙う。
※通常の5分取引だと、エントリーした瞬間からの300秒カウントになるため、最後の判定値はばらつきがでるため危険。15分なら最後判定地は全世界で同じかもしれないので、安心感が高い。
※5分前後の未来を予測できるか?がポイントになるが、5分取引とは異なりエントリータイミングに融通が利くのでどうにかなるかもしれない。
③値動き縮小後の相場のブレイクを狙う。
※現在の手法に加えやすいか?勢いがつきだす最初のタイミングを狙うことになるが、
そう都合よくできるだろうか?こわいのは、ブレイクしたと思ってエントリーした後のまた値動きが小さくなり最後に僅差判定になること。僅差判定になるとほぼ負けてしまうイメージだから怖い。(上述の最後の判定値は全世界同じになるという仮説と矛盾するけど・・)
③平均足の導入
※過去にはFXで負けまくった平均足。1pipsでも勝てばリターンのあるバイナリーオプションであれば、「方向性の動向」を見るためのツールとして有効か?
===【2018年8月23日現在の手法】==============
※スマートフォンでの取引禁止
過去に何度もやってみているが、スマートフォンのメタトレーダー画面では、同じ数値設定のインジケーターを使っても、角度や見え方が異なる。また、同時に複数通貨の複数時間をみて総合的に判断できない。よって、スマートフォンでのエントリーは禁止するため、2018年6月28日をもってアプリを削除した。
(28日にエントリーした4つのポジションで負けた。PCのメタトレーダー画面を見ていれば、絶対エントリーしていなかった。)
①エントリーは1日取引(23時間)を使う
30秒・1分・5分・15分では、最後の判定は微妙になるから。1時間であれば、勝っても負けてもエントリーの値から大きく離れてる可能性があるため、微妙な判定に苦しむことがなくなる。⇒1時間でも負けまくるので、1日取引(23時間)を使う。エントリー時間は、21時以降とする。翌朝6時の判定まで約6―9時間、この間の動きを予測する。
⇒負けまくったためこの方法は禁止。
やむを得ず、1時間での取引を選択する。
②4時間・1時間でトレンドを判定、15分・5分のサインでエントリー
長い時間PCに貼りついているとすさまじいストレスとなるため、1時間ごとエントリーにしていた。しかし、5分があきらかに上昇しているのにショートしても負けるため、月並みではあるがこの手法を選択する。精神的にはしんどい。
※タイミングはばらすこと。複数通貨を一度にエントリーすると、全て負ける。30分毎、1時間毎にひとつずつポジションを増やせば、全滅は避けやすい。
【追記】
ハイローオーストラリアのチャートで、凹んだ瞬間にショート、凸った瞬間にロングは禁止。値が戻るまで待ってから指値でエントリーするつもりで。谷ショート、山ロングを避ける努力をすること。
⇒(2018年7月7日 この追記を忘れていて下記の様になった。)
③勢いを判定するインジケーター
勢いのある時にエントリーするのがこのブログの本来の主旨。
しかし、指標発表時などの瞬間勢いでの判断は禁止。
(7/7にボロ負けした)
必ず「1時間足の確定」を待つこと。
①4時間・1時間・15分の✖✖✖✖が3つとも揃った時の勝率は高い。※15分が揃ってないとだめ。ただ、まてない。
②ローソク足と✖✖✖✖の乖離に注意する。乖離を埋めるケースが少なくない。実際には、ローソクの動きに合わせて✖✖✖✖のラインがローソク足に近づくこともあるが、それは余程の急角度の時だけの様に思える。(実際に取引しだすとそう考えないが)
③ストキャスティクスは必ず表示。判断が難しいが、4時間・1時間が売られすぎ・買われすぎにある時で、15分・5分も売られすぎ・買われすぎのタイミングがあればいいが、そんなタイミングはないだろう。だから、4時間・1時間はせめて50付近にあり上昇も下降もある余地を狙い、せめて5分は売られすぎ・買われすぎのゾーンにあればいいのだが。
※15分が売られすぎ、買われすぎのゾーンにあるときは反転注意。
④トレンドラインを引く。指値に使える。過去にトレンドラインやらブレイクで失敗を繰り返してきていたが、今の手法(3本の上下)+トレンドラインなら使えるかもしれない。今の手法は勢い判断、これにトレンドラインの方向性を加えれば・・・。
トレンドラインは、1時間・4時間で何本か引く。ヒゲの先端部分も引く。最低3点はとる。2点だと無意味。
1時間トレンドにタッチ、あるいはオーバーしている状態で、ストキャスが20-80の位置にあり、指値を狙う。
トレンドの向きと反対には入らないで待つこと。
波形を重視すること。入る瞬間よりもその前の値動きを重視し、自分なりのシナリオを描くこと。※エントリー前には1分足の波形も整っていることを確認すると有効。
以下、8月22日にショートして勝てた理想的なパターン。
④取引対象
過去チャートを見ると、ドルストレートかドル円が素直な値動き。しかし、エントリータイミングを待てずに負けてしまうので、対象となる取引は限界まで増やす。
通貨ペア・・・全17種類
商品・・・GOLD
株価指数・・・JP225CASHなど全種類(※取引時間が限られる)
株価指数はやらない。理由は下記のリンクに記載↓
⑤ポジポジ病対策
何日待っても勢いのあるトレンドにならない⇒精神が壊れてエントリー⇒負ける が、これまでのパターン。対策として上記④の取引対象を増やした。これにより、どれかに勢いがある可能性があがるため、おかしなエントリーを減らせる。
⑥リスク管理
少額入金(2万円程度)にとどめることが最大のリスク管理。少額をいかに増やせるか。大金を入金すると永久に取り返せないため、少額入金のみとする。
⑦資金管理ルール
過去に何パターンも作ってるし、資金管理手法としてはよくできてる方だとは思うが守れたことがない。連敗が続きすぎるため、当初の資金が減りすぎて精神が崩壊するパターンばかり。
例)2万円を20回にわけて、1回の取引を1000円、勝てたら逆マーチンゲールで3連勝を狙う・・など。
守れないからどうしようもない。
しかし、少額を億にするためには、逆マーチンゲールでの連勝は必須。
資金管理ルールを守るためには、一度でも大勝をした経験が必要なんだが、できたことがないため悪循環。気が狂う。
※勝率は、毎回勝つ・・というものではなく、5つエントリーして3~4つ勝つ程度だと思われる。アンチマーチンゲール法を使用する際は、エントリーをばらすことを徹底すること。(ひとつの通貨ペアに前回の勝ちをすべてベットしてかてるレベルにはないということ。)
===【以下、過去の記述】==================
【最大の負け要因】
「負けるのは暇だから」
暇でしょうがないから、勢いのない相場で入ってしまう。
正確には、多少の勢いがあるけど、大きな勢いがない時に、
チャートを見ながらルールにない理由を探し出し、入り、負ける。
対策は、家で他に夢中になれるものを探すこと。
今のところ、ブログを書くくらいしかない。
TVもそんなに夢中なものはないし。
何か趣味がないか?
勢いのない相場で、バイナリーオプション意外の何かがないか?
これがないと、ルールを破ってしまう・・勢いのない時にやって負ける。
死ぬ。
◆待ち時間を予測できるか?
移動平均線等は、足の指定本数分をザックリ計算すれば、
望むべき角度に達するのが、何分後かわかることもあるかもな。
ざっくりとでも、計算するクセをつけよう。
10本みるとしたら、5分×10本=50本、
判断で見るのは過去50分。
そして、未来の何分後に角度に変化がでそうか考えてみる。
【最大の勝ち手法】
過去分析をしてみると、
15分足で勢いの条件を満たした時に、
1分足・5分足の動きをみて、
15分足でのサポートライン戻り売り・戻り買いが一番勝ててる様だが?
※1分のストキャス20-80以上でないと、危険。
よくあるケースとして、ストキャス20以下なのに15分で売りサイン、
ストキャス80以上なのに15分で買いサインがある。
1分は頻繁に20-80に達するので、戻るまで待つべき。
途中で入ろうとすると、必ず狙いに届かない。
1分ストキャスは、わずか5~10分で20-80へ到達することも多い。
これくらいのペースで上下へ動いている時の方は、最強の勢いとは言えないが、
必要十分な勢いがあり、指値がしやすい状況にあると思いこめ。
■ミス履歴:
①2018年2月1日 5回あった
②2018年2月2日 19:30ごろ。読みはあってたが、届かず負けた。
【1分+5分+15分手法】1分足と5分足のストキャスがゾーンにあり、5分足の✖✖✖✖が2本そろったら、その1回に限り、15分でエントリー・・・ 負けない様な気がするが? ⇒5分足の区切りで入らないとまずい時がある。大きく動いて長いひげになって一旦落ちる場合、5分足の区切りでないと死ぬ。
※2018年1月4日 勢いもトレンドもあったが、長い上髭の途中で入り死ぬ。
長いひげは、5分10秒とか20秒ででることが多いので、区切りまで待つべきだった。
【X】検討中手法 本質:短い時間足で取引することで暇な時間をなくす。
相場の動きはその日により異なる。
5分でみて15分で入る時の相場が動意なく串刺しチャートばかりでも、暇だと入って負ける。
こういう動きの小さい日は、タイムスケールを下げて、1分でみて3分か5分で入るのはどうか?1分と5分のチャートが綺麗にならんでいる場合は、ふらふら上下に動く15分よりも勝率が上がるのではないか?
案)1分と5分のストキャスが20-80で方向性がはっきりしていて、××××も2本揃っている状態で、1分ごとに3分期限でエントリー??串刺し状態は禁止。角度重視は変わらず。例えば、5セットまとめて入る。延々と入り続ける、トータルで勝ちを拾う??
2017年12月21日デモ口座100万があっという間に309万に。
100万なら5万ずつとか10万ずつとか大きく賭けている。
下記の方法は勝てないので今後使用禁止
メリット:1分と5分のストキャスの方向が頻繁に一致する可能性がある。取引が増えるので、暇で15分のおかしなチャートの時に入る精神的弱さをカバーできるか?
ばかみたいにたくさんエントリーする形になるので、デモトレードで数分で2倍になったが、逆を言えば、あっという間にゼロになるということでもある。デモだから勝てたけど、リアルトレードだとあっという間に撤退となるが・・・
0.注意事項
MT4の画面の時間足表示が間違っている時がある。疲れている時、寝起き、飲んだ後など、時間足の間違いで負けることがあるので、最初に時間足のチェックが必要。
ミス履歴:①2017年12月2日
②2017年12月6日 1:30頃 寝起きで時間を間違える。
③2017年12月12日 早朝 気が狂って15分の設定を5分に間違える。
④2018年1月24日 飲んだ後、寝て起きて、すぐに15分を見ずに5分だけみて15分と勘違いエントリー。大きめにベットしたのに負ける。
1:手法
①勢いを重視する。角度以上に大切なものはない。
(下記条件がすべて揃うと勝率が上がりそうだが、チャンスが少ない。)
1分と5分と15分のストキャスの角度と方向が合致していれば、順張り。
※角度は、70度位の時であれば優位性がある。
1分と5分と15分の××××××(秘密)の角度と方向が合致していれば、順張り。
角度は、わずか5度の差でもその後の動きに大きく影響するのでシビアに見ること。
1分と5分と15分の××××××の上にローソク足があれば買い、下にローソク足があれば売り。
1分と5分と15分の✖✖✖✖✖✖が完全合致は最強。ただし、滅多にこのチャンスは来ないので待ってられない。
■重要■
5分と15分のローソク足の始値が××××××にくっついていればトレンド維持と判断する。15分でローソク足と××××××が離れすぎている場合は、窓うめ的な動きに注意する。
(しかし、勢いが強ければ、××××××のラインとローソク足が終了後にくっつくこともあるため、全体の勢いを見ることだけは大切)
■検討・要努力■ なんとなくの先読みではなく、根拠ある先読みができるか?
2―3分先の未来のチャートを予測できるか?
移動平均線等は、自分でチャートを作成できる人は、「この値に達するとクロスする」といった予測をして取引できるそうだ。
計算をすることで、値が〇〇に達したら条件クリアとなる、といった予測をして素早いエントリーができれば、リスクを削り、チャンスを増やせるかもしれない。
=ミス履歴=
①2017年12月11―12日 くっつく、離れるのルールを著しく無視。串刺し状態でもエントリーをし、大連敗を繰り返し、口座が1/3になる。
②2017年12月21日 退屈と稼ぎたいあせりにまけてチャートが整ってないのに入って負けまくる。口座が1/3になる。
×中×中×中×中×中×中
②勢いのつきはじめ(反転)を狙うのは難しいが、
ストキャスの20以下or80以上からの反転は意識しておく。
ケースバイケースが多いため判断は難しい。
5分も15分も両方20以下、or80以上にあれば確率は上がるか?
××××××のラインをローソクが勢いよく超えるタイミングと一緒になれば確率は高い。
②ファーストサインとして、ストキャスティクスの20ー80からの反転がある。
※強烈なトレンドの場合はこの限りではないがレアすぎるので無視する。
セカンドサインとして、✖✖✖✖がくる。
ストキャスティクスは最も早くサインがでるため、無視はできない。
※ストキャスを無視してはならない。
昔はストキャスだけでEA作ってたくらいなのに、軽視している時がある。
ミス履歴
①2018年1月29日 5分足20ゾーンからのショートで3連敗した。
②2018年2月5日 5分足20ゾーンからのショートで負けた。
相場の方向感によるストキャスティクスの効果
■方向感が弱い
ストキャスティクスは強く作用する。
✖✖✖✖のインジケーターのサインがでても反転することが多いようだ。
✖✖✖✖が鉄板の形になっても軽く反転して負ける。
また、時間は1分足の効果が15分よりも信頼性がある。
■方向感が強い
ストキャスティクスの影響は少ない。
✖✖✖✖のインジケーターのサインに従うこと。
また、時間は5分足・15分足が1分よりも信頼性がある。
③1分・5分・15分をすべてみないと勝てない。
ただし、5分足の判断が70%程度を占めるくらい、5分足は重要
ミス履歴:2017年12月11日 19:00 ルール無視の1Hで入る。しかも15分を無視。
15分×4本=1時間
④エントリーパターン
1.各時間のスタートの時。
2.××××を突き抜けた「瞬間」はダメ。足が確定してから。
※指標時に失敗するパターン。たいていは反転する。
ミス履歴:2018年1月18日 22:30の指標発表の後、20秒待ちでエントリーするも、3分で大きく反転で負ける。
3.××××に戻って5分足が確定した時。
④待つことが大切。これが一番守れないが・・
取引は、1回/2日 くらいが妥当か?
それまではひたすら待つことになる。
チャートを見て、荒れた相場か、素直な相場かは一目でわかるのに、待てない。あるいは、何時間もまってエントリーチャンスがないと、しびれを切らしてエントリーしてしまう。その待つ時間を無駄にしたくない、とにかく退屈、という心理が働く。本当に待つことができれば、ここまでは負けないはずなんだが。難しい。。。
⑤反面、条件がそろった時には躊躇なくエントリーする必要がある。
これも守れない。
待ちすぎて、勝てる機会があったのに何本も逃し、最後に入ったら負ける。
ミス履歴:
①2017年12月15日早朝3時ごろ
予測通り動いていた足の7本位は入らず、最後に入ったらその足だけ負けた。
【検討中】
大きな上髭の転換ショート、大きな下髭の後に転換ロング、ができるか?
そもそも、これを勢いととっていいのかどうか?新しい手法を加えることと等しいので悩みどころ。
試すなら、大きな上髭が出た後のローソク足の終値が×××の下にあること、あるいは、大きな下髭が出た後のローソク足の終値が××の上にあること、が条件となりそうだが・・ ストキャスが20-80以上の時であれば勝てるのだろうか?
⇒12月11日、2―3回試してみた。使えない。特に5分は、上髭がでても10分ほどで下髭がでて反転とか頻繁に起きる。
×××の勢いがある状況での反転なら、使えるだろう。これは、実行してみることにする。(逆に言えば、勢い>>>>>髭、ってことだ。)(12月11日)
⑤勢いには2種類ある。
指標発表時の勢い:狂った動き。動きに意味はない。数分で大きく反転
通常時の勢い:素直な動きで勝ちやすい。
この違いがわからないと、指標時の勢いでも勝てる様な気がして殺られる。
ミス履歴
2018年1月18日22:30指標発表時にショートの勢いでエントリーしたが、3分でばかみたいに反転して負けた。1分・5分・のチャートは串刺し状態で汚く、意味のない勢いにのったことが負けの原因。
2:時間選択
①30秒・1分はNG。
滑ることがある。
MT4のチャート通りに取引できないので、手法自体が無駄になる。
②15分足が無難
勢いを比較的維持しやすいので勝率は高そう。
15分区切り、最初の20秒は入れない仕様なので、
勢いに乗ってもこの20秒分の値動き分は不利になる。値は、15分毎の区切り、1分ジャストから数秒が大きく動きやすいので、事実上、スプレッドよりえげつない仕様。
MT4の15分ローソク足で勝ってても、実際には負けることがあり怖い。
つまり、ハイローオーストラリアは、事実上、15分ローソク足の取引をさせないということ。ここだけは、本当に悪質だと思う。
③1時間
勢いを維持しきれず反転するケースも多いため、難しい。
※45分から入る時だけは、15分ではなく1時間を選択する。
ペイアウト率 15分=1.88倍 1時間=1.89倍のため。
※1時間で入る場合は、時間的余裕があるため、×××のラインにタッチするまで待つ方がいいことが多い。戻り売り、戻り買いをすることで損失を避けられるだろう。
3:取引時間
1日で最も勢いのある時間⇒22:30?? 指標がなくても凄く動く?
0:00~以降は避ける。
順張りでは負けやすい。
・勢いがないことが多い。
・実際に負けまくる。
0:00以降の負け履歴
①2017年12月6日 チャートは勝てそうだが、勢いがなく反転。
順張りでは勝てなかった。
4:通貨ペア
これは、ドル円かユーロドルしかやってはいけない。チャートをよく見ている人はわかると思うが、チャートが一番きれいだから。勢いがついている時に、その勢いが素直に見えるから。
クロス円とか見てみろよ。上髭、下髭だらけのチャートだらけ。勢いがあるのかないのかもわからない。いくらなんでも無理だろ。
5:逆マーチンゲール
ローソク5分の連続、15分の連続で複利で逆マーチンゲールができれば、
短時間で大きく稼げることもあるのだが・・・・ チャンスは少ないか?
6.15分の鬼畜仕様
15分は最初の20秒が入れない。これによって、実質スプレッドがある状況と変わらないし、15分チャートを無効化させられている・・・・・・
対策はないが・・・入る時間を工夫するしかないか?45分だけは、1時間で入れば最初の20秒の時間は無効化できるが・・・
※成行注文は不利だが、それでも足のスタート時間に近い時間で入るべき。逆行して始値まで戻った場合は、そこでエントリーすると15分ジャストのスタートと同様の効果が得られる。
7.資金管理
消費した時間も取り戻せるマーチンゲール法の要素と、
得た利益を爆発的に増やすアンチマーチンゲール法に、
カジノの手法を参考に作ってある。
この資金管理に従ってやれば、9連敗しない限り、
時間も資金も取り戻せる確率が高いはず。
※資金管理表は極秘情報。非公開。